ConoHa VPS(512MB) vs Vultr(Cloud Compute Regular) を徹底比較
ConoHa VPS(512MB)とVultr(Cloud Compute Regular)を、同じ比較項目で並べて確認できます。
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違いの要点
公式サイトで確認できた項目値にもとづく、2社の主な違いです。
- ディスク容量はConoHa VPS(512MB)がSSD 30GB、Vultr(Cloud Compute Regular)がSSD 10GB(1GB構成は25GB)
データの確認方法・掲載の考え方は掲載基準ページをご覧ください。
どんな人に向いているか
ConoHa VPS(512MB)が向いている人
- root権限で自由にサーバーを構築したい開発者
- 時間課金で検証環境を安く使いたい人
- ゲームサーバーや独自アプリを低コストで動かしたい人
Vultr(Cloud Compute Regular)が向いている人
- 日本国内リージョンの海外クラウドを低価格で使いたいエンジニア
- 時間課金で検証・開発環境を回したい人
- 将来GPUやベアメタルまで同一基盤でスケールしたい人
価格比較
料金・契約条件の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | ConoHa VPS(512MB) | Vultr(Cloud Compute Regular) |
|---|---|---|
| 月額料金(長期契約時最安) | 293円 | — |
| 月額料金(1ヶ月契約) | 460円(まとめトク1ヶ月) | US$3.50 |
| 月額料金(36ヶ月契約) | 293円(まとめトク36ヶ月) | — |
| 料金備考 | 時間課金は1.3円/時(月額上限751円)。まとめトクは最大60%割引(2026-07時点の公式表示価格) | 米ドル建て・時間課金US$0.005/時。IPv6のみ構成ならUS$2.50/月。1GBメモリ構成はUS$5.00/月。日本円の月額は為替により変動するため数値比較(価格軸)からは除外(2026-07時点の公式表示) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 最低契約期間 | 1 | — |
| プラン変更 | — | 上位プランへのスケール変更に対応 |
性能比較
サーバー性能・WordPress関連の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | ConoHa VPS(512MB) | Vultr(Cloud Compute Regular) |
|---|---|---|
| vCPU/メモリ割り当て | 1コア・メモリ512MBを割り当て(root権限つきの仮想専用サーバー) | 1vCPU・メモリ0.5GBを割り当て(root権限つき) |
| ディスク容量(SSD) | SSD 30GB | SSD 10GB(1GB構成は25GB) |
| ストレージ種類 | SSD | SSD(High Performance/High FrequencyプランはNVMe) |
| 転送量上限 | 無制限(転送量課金なし) | 0.5TB/月(プランにより1〜15TB) |
| サーバーOS | CentOS/Ubuntu/Debian/AlmaLinux/Rocky Linux/Arch/Fedora/FreeBSD/OpenBSDなど多数から選択 | 各種Linux等のOSイメージから選択(KVMベース) |
| データセンター | — | 世界各地。日本国内は東京・大阪の2リージョン(公式ロケーション一覧で確認) |
| 他CMS簡単インストール | — | Marketplace(アプリイメージ)を提供 |
そのほかの主な違い
サポート・セキュリティ・メールなど残りの比較項目のうち、2社で値が異なるものだけを抽出しています。
| 項目 | ConoHa VPS(512MB) | Vultr(Cloud Compute Regular) |
|---|---|---|
| 掲載プラン | 512MBプラン | Cloud Compute Regular(1vCPU/0.5GB・IPv4) |
| 国 | 日本 | 米国 |
| 運営会社 | GMOインターネットグループ株式会社 | — |
| 電話サポート | — | なし |
| サポート受付時間 | サポートサイト(support.conoha.jp)経由。窓口別の受付時間は公式サイト参照 | チケットベースのサポート(英語。日本語対応の記載なし) |
「—」は当サイトで未確認の項目です(非対応という意味ではありません)。全項目は 比較表 でご覧いただけます。
メリット・デメリット
ConoHa VPS(512MB)
メリット
- 36ヶ月のまとめトクで月額293円と、国内VPSでも最安級の入口
- 時間課金(1.3円/時・月額上限751円)に対応し、短期利用や検証にも使いやすい
- 初期費用無料・転送量課金なし(無制限)
- root権限つきでOSをCentOS/Ubuntu/BSD系など多数から選べる
- 1ヶ月から契約でき、まとめトクの期間も柔軟に選べる
注意点・デメリット
- VPSのためOSの設定・セキュリティ対策・障害対応を自分で行う必要がある
- 512MBプランはメモリが小さく、WordPress等の常時運用には上位プランの検討が必要
- サポート窓口の詳細(電話/チャットの有無・時間)が料金ページでは確認できていない
Vultr(Cloud Compute Regular)
メリット
- 海外クラウドでは希少な東京・大阪の国内2リージョンを持ち、日本向けサイトでも遅延を抑えられる
- US$3.50/月(時間課金対応)からと低価格で、縛りなく使える
- Cloud ComputeからGPU・ベアメタルまで同じ基盤でスケールできる製品幅
- Marketplaceのアプリイメージで構築を省力化できる
- IPv6のみ構成ならUS$2.50/月とさらに安い
注意点・デメリット
- 米ドル建てで、日本円の支払額が為替によって変動する
- 最安プランはメモリ0.5GB・旧世代CPU(Regular Performance)で、常時運用には上位プラン検討が必要
- サポートはチケット・英語中心で、電話・日本語の記載がない
よくある質問
- 初心者がConoHa VPS(512MB)とVultr(Cloud Compute Regular)を比較するときのポイントは?
- 電話サポート・無料お試し・WordPress簡単インストールの3点を確認するのが近道です。ConoHa VPS(512MB)は電話サポート未確認・無料お試し未確認・WordPress簡単インストール未確認、Vultr(Cloud Compute Regular)は電話サポートなし・無料お試し未確認・WordPress簡単インストール未確認です(いずれも掲載プランでの比較)。