Kamatera(Basic 1GB) vs さくらのクラウド(1コア/1GB) を徹底比較
Kamatera(Basic 1GB)とさくらのクラウド(1コア/1GB)を、同じ比較項目で並べて確認できます。
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違いの要点
公式サイトで確認できた項目値にもとづく、2社の主な違いです。
- ディスク容量はKamatera(Basic 1GB)がNVMe SSD 20GB、さくらのクラウド(1コア/1GB)がディスクは別料金で構成(SSD等を選択)
- 無料お試しはKamatera(Basic 1GB)が「30日間(最大US$100分・1サーバー)」、さくらのクラウド(1コア/1GB)が「未確認」です
データの確認方法・掲載の考え方は掲載基準ページをご覧ください。
どんな人に向いているか
Kamatera(Basic 1GB)が向いている人
- 転送量の多い用途を海外クラウドの東京DCで安く動かしたい人
- 本契約前にたっぷり試したい人(US$100分のトライアル)
- 構成を細かくカスタムしたいエンジニア
さくらのクラウド(1コア/1GB)が向いている人
- データ主権・国内法令準拠が要件の企業・団体
- 転送量課金のない予算の読めるクラウドを探しているインフラ担当者
- 石狩/東京の冗長構成を国産クラウドで組みたい人
価格比較
料金・契約条件の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | Kamatera(Basic 1GB) | さくらのクラウド(1コア/1GB) |
|---|---|---|
| 月額料金(長期契約時最安) | — | 1,540円 |
| 月額料金(1ヶ月契約) | US$4 | 1,540円(石狩)/1,760円(東京) |
| 料金備考 | 米ドル建て。月額・時間課金を選択可能で長期契約不要・隠れコストなしと公式表示。追加ストレージUS$0.05/GB月・追加転送US$0.01/GB。日本円の月額は為替により変動するため数値比較(価格軸)からは除外(2026-07-19時点) | 時間7円・日額77円の従量にも対応(石狩第1)。ディスク(SSD)料金は別途。ゾーンにより価格が異なる(2026-07時点の公式表示価格) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 無料お試し | 30日間(最大US$100分・1サーバー) | — |
| プラン変更 | vCPU/RAM/ストレージを個別に構成・変更可能 | 最大192コア・メモリ1TBまで構成変更可能 |
性能比較
サーバー性能・WordPress関連の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | Kamatera(Basic 1GB) | さくらのクラウド(1コア/1GB) |
|---|---|---|
| vCPU/メモリ割り当て | 1vCPU・メモリ1GB | 1コア・メモリ1GB(仮想サーバー・構成自由) |
| ディスク容量(SSD) | NVMe SSD 20GB | ディスクは別料金で構成(SSD等を選択) |
| ストレージ種類 | NVMe SSD | SSD(別料金) |
| 転送量上限 | 5TB/月(超過はUS$0.01/GB) | 無制限(データ転送量による従量課金なし) |
| 稼働率 | 99.95%(稼働率保証) | — |
| サーバーOS | — | 各種Linux・Red Hat Enterprise Linux・Windows Server等から選択 |
| データセンター | 世界各地。日本(東京)データセンターあり | 石狩(北海道)・東京の国内データセンター |
そのほかの主な違い
サポート・セキュリティ・メールなど残りの比較項目のうち、2社で値が異なるものだけを抽出しています。
| 項目 | Kamatera(Basic 1GB) | さくらのクラウド(1コア/1GB) |
|---|---|---|
| 掲載プラン | Basic(1vCPU/1GB) | サーバー1コア/メモリ1GB(石狩第1ゾーン) |
| 国 | イスラエル | 日本 |
| 運営会社 | — | さくらインターネット株式会社 |
| DNSレコード編集 | — | あり |
| サポート受付時間 | 英語中心のサポート(日本語対応の記載なし) | 日本語メールサポート標準。24時間365日のプレミアムサポートは有償 |
「—」は当サイトで未確認の項目です(非対応という意味ではありません)。全項目は 比較表 でご覧いただけます。
メリット・デメリット
Kamatera(Basic 1GB)
メリット
- US$4/月で1GBメモリ・NVMe 20GB・転送5TB/月と転送量込みの単価が強い
- 東京データセンターを選べる
- 30日間・最大US$100分の無料トライアルで実環境を試せる
- vCPU/RAM/ストレージを個別に構成できる柔軟性と、長期契約不要・隠れコストなしの明示
- 稼働率99.95%の保証つき
注意点・デメリット
- 米ドル建てで、日本円の支払額が為替によって変動する
- バックアップ・管理パネルなどの詳細が料金ページでは確認できていない
- サポートは英語中心で、日本語対応の記載がない
さくらのクラウド(1コア/1GB)
メリット
- データ転送量による従量課金がなく、クラウドでありながらコストを見積もりやすい
- 石狩・東京の国内データセンターで、データ主権が日本に所在する国産クラウド
- 日本の法令遵守・政府認定のセキュリティ基準を満たすと明示(官公庁・エンタープライズ向け)
- 時間7円からの従量課金と月額の両方に対応
- 最大192コア・メモリ1TBまでスケール可能な構成の自由度
注意点・デメリット
- サーバー料金にディスク代が含まれず、実際の月額は構成の設計が必要
- IaaSのためネットワーク・OS設計の知識が必要で、初心者のブログ用途には不向き
- 無料お試し期間・稼働率保証の明記が確認できていない
よくある質問
- 初心者がKamatera(Basic 1GB)とさくらのクラウド(1コア/1GB)を比較するときのポイントは?
- 電話サポート・無料お試し・WordPress簡単インストールの3点を確認するのが近道です。Kamatera(Basic 1GB)は電話サポート未確認・無料お試し30日間(最大US$100分・1サーバー)・WordPress簡単インストール未確認、さくらのクラウド(1コア/1GB)は電話サポート未確認・無料お試し未確認・WordPress簡単インストール未確認です(いずれも掲載プランでの比較)。