さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン) vs Flywheel(Starter) を徹底比較
さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)とFlywheel(Starter)を、同じ比較項目で並べて確認できます。
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違いの要点
公式サイトで確認できた項目値にもとづく、2社の主な違いです。
- ディスク容量はさくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)が300GB、Flywheel(Starter)が10GB
- 電話サポートはさくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)のみ対応しています
- 無料お試しはさくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)が「14日間」、Flywheel(Starter)が「未確認」です
- どちらもWordPress簡単インストールに対応しています
データの確認方法・掲載の考え方は掲載基準ページをご覧ください。
どんな人に向いているか
Flywheel(Starter)が向いている人
- クライアントサイトをまとめて管理する制作会社・フリーランス
- Genesis/StudioPressテーマで制作する人
- 英語チャットで完結できるマネージドWP利用者
価格比較
料金・契約条件の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン) | Flywheel(Starter) |
|---|---|---|
| 月額料金(長期契約時最安) | 500円 | — |
| 月額料金(1ヶ月契約) | 660円 | US$25 |
| 月額料金(12ヶ月契約) | 550円 | 年払いUS$300(2ヶ月分無料込み) |
| 月額料金(24ヶ月契約) | 539円 | — |
| 月額料金(36ヶ月契約) | 500円 | — |
| 料金備考 | 12ヶ月以上は一括払いの月額換算 | 米ドル建て。月間訪問数25,000・帯域50GBの上限つき。日本円の月額は為替により変動するため数値比較(価格軸)からは除外(2026-07時点の公式表示) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込・請求書払い | — |
| 無料お試し | 14日間 | — |
| 最低契約期間 | — | 1 |
| プラン変更 | — | 上位プランへの変更に対応 |
性能比較
サーバー性能・WordPress関連の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン) | Flywheel(Starter) |
|---|---|---|
| ディスク容量(SSD) | 300GB | 10GB |
| ストレージ種類 | SSD | — |
| 転送量上限 | 無制限 | 帯域50GB/月・月間訪問数25,000の上限 |
| Webサーバー | nginx + Apache 2.4系 | — |
| LiteSpeed(Webサーバー) | なし | なし |
| RAID構成 | RAID10 | — |
| 稼働率 | 99.99%以上(実績) | — |
| サーバー高速化機能 | コンテンツブースト(CDN) | FlyCache(独自キャッシュ) |
| サーバーOS | FreeBSD | — |
| データセンター | — | グローバル(選択可能リージョンは公式サイト参照) |
| WordPress簡単インストール | あり | あり |
| WordPress移行ツール | — | あり |
| ステージング環境 | あり | あり |
| WordPress向けキャッシュ | — | FlyCache |
| 他CMS簡単インストール | — | StudioPressテーマ10種・Genesis Framework付属 |
そのほかの主な違い
サポート・セキュリティ・メールなど残りの比較項目のうち、2社で値が異なるものだけを抽出しています。
| 項目 | さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン) | Flywheel(Starter) |
|---|---|---|
| 掲載プラン | スタンダード | Starter |
| 国 | 日本 | アメリカ |
| 運営会社 | さくらインターネット株式会社 | — |
| サービス開始年 | 1996年 | — |
| 利用実績 | 利用件数56万件突破 | — |
| 独自ドメイン数 | 200サイト | 1サイト |
| 無料SSLの種類 | Let's Encrypt | 無料SSL |
| メールアカウント数 | 無制限 | — |
| メールボックス容量 | 300GB(全体) | — |
| Webメール | あり | — |
| メール転送 | あり | — |
| メーリングリスト | あり | — |
| 迷惑メールフィルタ | あり | — |
| ウイルスチェック | WithSecure | — |
| データベース数 | 50個 | — |
| データベース容量 | 総容量3GB | — |
| phpMyAdmin | あり | — |
| SQLite | あり | — |
| WAF(不正アクセス対策) | あり | — |
| バックアップ保持 | — | 夜間バックアップ(30日間保存) |
| 電話サポート | あり | なし |
| サポート受付時間 | 24時間365日受付 | 24時間365日チャット(英語。日本語対応の記載なし) |
| 移行代行サービス | — | 無料移行 |
| SSH接続 | あり | — |
| SFTP | あり | — |
| FTPS | あり | — |
| .htaccess編集 | あり | — |
| CGI | あり | — |
| SSI | あり | — |
| cron機能 | あり | — |
| cron設定数 | 10個 | — |
| 対応PHPバージョン | PHP 8系(5.2〜7系も選択可) | PHP 8.2対応 |
| Ruby | 対応(2.5系) | — |
| Python | 対応(3.8系) | — |
| Perl | 対応(5.14系) | — |
| CDN | コンテンツブースト | Fastly CDN |
「—」は当サイトで未確認の項目です(非対応という意味ではありません)。全項目は 比較表 でご覧いただけます。
メリット・デメリット
さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)
メリット
- 長年の運営実績があり、安定性への信頼度が高い
- 電話(コールバック予約制)・チャット・メールでサポートを受けられる
- WordPressクイックインストールに対応(スタンダードプラン以上)
- 無料お試し期間が14日間と比較的長い
注意点・デメリット
- 同じさくらインターネットでも「ライトプラン」はWordPress非対応のため、契約時にプラン名を必ず確認する必要がある
- FTPアカウント数など一部の詳細仕様が公式サイトで確認できていない
Flywheel(Starter)
メリット
- Fastly CDN・独自キャッシュ(FlyCache)・夜間バックアップ30日保存が標準
- ステージングと無料移行に対応するマネージドWordPress
- StudioPressテーマ10種とGenesis Frameworkが付属
- 24時間365日のチャットサポート
- デザイナー/制作会社向けのクライアント管理機能を持つ
注意点・デメリット
- 米ドル建てで、日本円の支払額が為替によって変動する
- US$25/月で訪問25,000・帯域50GBの上限があり、超過時は上位プランが必要
- メール機能は含まれない
- 日本語サポート・返金保証の記載が確認できていない
よくある質問
- 初心者がさくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)とFlywheel(Starter)を比較するときのポイントは?
- 電話サポート・無料お試し・WordPress簡単インストールの3点を確認するのが近道です。さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)は電話サポートあり・無料お試し14日間・WordPress簡単インストールあり、Flywheel(Starter)は電話サポートなし・無料お試し未確認・WordPress簡単インストールありです(いずれも掲載プランでの比較)。
- さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)とFlywheel(Starter)はどちらもWordPressに対応していますか?
- どちらも掲載プランでWordPress簡単インストールに対応しています。インストール手順や対応バージョンの詳細は各公式サイトをご確認ください。
- さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)とFlywheel(Starter)に電話サポートはありますか?
- さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)は電話サポートに対応していますが、Flywheel(Starter)の掲載プランは電話サポート非対応です。電話で相談したい人にはさくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)が向いています。