さくらのVPS(512MB) vs Scaleway(STARDUST1-S) を徹底比較
さくらのVPS(512MB)とScaleway(STARDUST1-S)を、同じ比較項目で並べて確認できます。
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違いの要点
公式サイトで確認できた項目値にもとづく、2社の主な違いです。
- ディスク容量はさくらのVPS(512MB)がSSD 25GB、Scaleway(STARDUST1-S)がストレージは別料金で構成
- 無料お試しはさくらのVPS(512MB)が「2週間(クレジットカード払い選択時)」、Scaleway(STARDUST1-S)が「未確認」です
データの確認方法・掲載の考え方は掲載基準ページをご覧ください。
どんな人に向いているか
さくらのVPS(512MB)が向いている人
- 国内老舗事業者のVPSを低価格で使いたい開発者
- リージョン(石狩/大阪/東京)を選んで遅延や災害リスクを設計したい人
- root権限で学習・検証環境を持ちたい人
Scaleway(STARDUST1-S)が向いている人
- 欧州向けサービスの検証・小規模運用を最安で行いたいエンジニア
- egress込みの透明な料金体系を好む人
- 欧州データ主権(GDPR圏内)が要件のプロジェクト
価格比較
料金・契約条件の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | さくらのVPS(512MB) | Scaleway(STARDUST1-S) |
|---|---|---|
| 月額料金(長期契約時最安) | 590円 | — |
| 月額料金(1ヶ月契約) | 643円 | €0.43相当(時間€0.0006) |
| 月額料金(12ヶ月契約) | 590円相当(年間一括7,078円) | — |
| 料金備考 | 石狩リージョンの価格。リージョン(石狩/大阪/東京)により料金が異なる(2026-07時点の公式表示価格) | ユーロ建て・時間課金。ストレージ(ローカル/ブロック)とパブリックIPv4は別料金(送信転送量とIPv6は込み)。日本円の月額は為替により変動するため数値比較(価格軸)からは除外(2026-07時点の公式表示) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 無料お試し | 2週間(クレジットカード払い選択時) | — |
| 最低契約期間 | 1 | — |
| プラン変更 | 上位プランへの変更(スケールアップ)に対応 | 上位インスタンス(DEV1-S €0.00898/時等)へのスケールに対応 |
性能比較
サーバー性能・WordPress関連の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | さくらのVPS(512MB) | Scaleway(STARDUST1-S) |
|---|---|---|
| vCPU/メモリ割り当て | 1コア・メモリ512MBを割り当て(root権限つきの仮想専用サーバー) | 1vCPU・メモリ1GB |
| ディスク容量(SSD) | SSD 25GB | ストレージは別料金で構成 |
| ストレージ種類 | SSD | — |
| 転送量上限 | — | 送信転送量(egress)は料金込み |
| サーバーOS | 複数のLinuxディストリビューションから選択(OS再インストール自由) | 各種LinuxのOSイメージから選択 |
| データセンター | 石狩(北海道)/大阪/東京の自社データセンターから選択 | パリ・アムステルダム・ワルシャワ(欧州のみ。日本・アジアリージョンの記載なし) |
そのほかの主な違い
サポート・セキュリティ・メールなど残りの比較項目のうち、2社で値が異なるものだけを抽出しています。
| 項目 | さくらのVPS(512MB) | Scaleway(STARDUST1-S) |
|---|---|---|
| 掲載プラン | 512MBプラン(石狩) | STARDUST1-S |
| 国 | 日本 | フランス |
| 運営会社 | さくらインターネット株式会社 | — |
| 独自IPアドレス | — | パブリックIPv4は別料金(IPv6は込み) |
| サポート受付時間 | 問い合わせフォーム・マニュアル・FAQ(エンジニアによる24時間365日のサーバー監視) | 英語・フランス語中心のサポート(日本語対応の記載なし) |
「—」は当サイトで未確認の項目です(非対応という意味ではありません)。全項目は 比較表 でご覧いただけます。
メリット・デメリット
さくらのVPS(512MB)
メリット
- 石狩リージョンなら年間一括で月590円相当と低価格
- 石狩/大阪/東京の自社データセンター3リージョンから設置場所を選べる
- 初期費用無料・2週間の無料トライアルあり(カード払い選択時)
- root権限つきでOSの再インストールも自由
- エンジニアによる24時間365日のサーバー監視体制
注意点・デメリット
- VPSのためOSの設定・セキュリティ対策・障害対応を自分で行う必要がある
- 512MBプランはメモリ・ストレージ(25GB)が小さく、常時運用には上位プランの検討が必要
- 転送量・バックアップ・サポート窓口の詳細が料金ページでは確認できていない
Scaleway(STARDUST1-S)
メリット
- STARDUST1-Sは時間€0.0006(月€0.43相当)という掲載中で最も安いクラス
- 送信転送量(egress)とIPv6が料金に含まれる
- Savings Plansで最大25%割引など料金の透明性を打ち出している
- 開発用(DEV1)から汎用・GPUまで欧州基盤でスケールできる
- 時間課金で使い捨ての検証に向く
注意点・デメリット
- ユーロ建てで、日本円の支払額が為替によって変動する
- ストレージとパブリックIPv4が別料金のため、実際の月額は構成の設計が必要
- リージョンが欧州のみ(パリ/アムステルダム/ワルシャワ)で、日本向けサイトには遅延面で不向き
- サポートは英語・フランス語中心で、日本語対応の記載がない
よくある質問
- 初心者がさくらのVPS(512MB)とScaleway(STARDUST1-S)を比較するときのポイントは?
- 電話サポート・無料お試し・WordPress簡単インストールの3点を確認するのが近道です。さくらのVPS(512MB)は電話サポート未確認・無料お試し2週間(クレジットカード払い選択時)・WordPress簡単インストール未確認、Scaleway(STARDUST1-S)は電話サポート未確認・無料お試し未確認・WordPress簡単インストール未確認です(いずれも掲載プランでの比較)。