Vultr(Cloud Compute Regular) vs UpCloud(Starter 1GB) を徹底比較
Vultr(Cloud Compute Regular)とUpCloud(Starter 1GB)を、同じ比較項目で並べて確認できます。
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違いの要点
公式サイトで確認できた項目値にもとづく、2社の主な違いです。
- ディスク容量はVultr(Cloud Compute Regular)がSSD 10GB(1GB構成は25GB)、UpCloud(Starter 1GB)が10GB
データの確認方法・掲載の考え方は掲載基準ページをご覧ください。
どんな人に向いているか
Vultr(Cloud Compute Regular)が向いている人
- 日本国内リージョンの海外クラウドを低価格で使いたいエンジニア
- 時間課金で検証・開発環境を回したい人
- 将来GPUやベアメタルまで同一基盤でスケールしたい人
UpCloud(Starter 1GB)が向いている人
- 転送量コストを気にせず配信したい欧州向けサービスの運営者
- 小さく始めてGPUまでスケールする可能性がある開発者
- 固定料金の海外クラウドを好む人
価格比較
料金・契約条件の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | Vultr(Cloud Compute Regular) | UpCloud(Starter 1GB) |
|---|---|---|
| 月額料金(1ヶ月契約) | US$3.50 | €3 |
| 料金備考 | 米ドル建て・時間課金US$0.005/時。IPv6のみ構成ならUS$2.50/月。1GBメモリ構成はUS$5.00/月。日本円の月額は為替により変動するため数値比較(価格軸)からは除外(2026-07時点の公式表示) | ユーロ建て・時間単位課金(月上限28日分)。Starterプランは同時5台まで。日本円の月額は為替により変動するため数値比較(価格軸)からは除外(2026-07時点の公式表示) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| プラン変更 | 上位プランへのスケール変更に対応 | 上位プランへのスケール変更に対応 |
性能比較
サーバー性能・WordPress関連の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | Vultr(Cloud Compute Regular) | UpCloud(Starter 1GB) |
|---|---|---|
| vCPU/メモリ割り当て | 1vCPU・メモリ0.5GBを割り当て(root権限つき) | 1vCPU・メモリ1GB・ネットワーク250Mbit/s |
| ディスク容量(SSD) | SSD 10GB(1GB構成は25GB) | 10GB |
| ストレージ種類 | SSD(High Performance/High FrequencyプランはNVMe) | — |
| 転送量上限 | 0.5TB/月(プランにより1〜15TB) | 送信(egress)ゼロコスト(Fair Transfer Policy適用) |
| 接続回線 | — | 250Mbit/s(Starterプラン) |
| サーバーOS | 各種Linux等のOSイメージから選択(KVMベース) | 各種LinuxのOSイメージから選択 |
| データセンター | 世界各地。日本国内は東京・大阪の2リージョン(公式ロケーション一覧で確認) | 欧州中心の複数リージョン(アジアはシンガポール等。東京の記載なし) |
| 他CMS簡単インストール | Marketplace(アプリイメージ)を提供 | — |
そのほかの主な違い
サポート・セキュリティ・メールなど残りの比較項目のうち、2社で値が異なるものだけを抽出しています。
| 項目 | Vultr(Cloud Compute Regular) | UpCloud(Starter 1GB) |
|---|---|---|
| 掲載プラン | Cloud Compute Regular(1vCPU/0.5GB・IPv4) | Starter(1GB/1vCPU) |
| 国 | 米国 | フィンランド |
| 電話サポート | なし | — |
| サポート受付時間 | チケットベースのサポート(英語。日本語対応の記載なし) | 英語中心のサポート(日本語対応の記載なし) |
「—」は当サイトで未確認の項目です(非対応という意味ではありません)。全項目は 比較表 でご覧いただけます。
メリット・デメリット
Vultr(Cloud Compute Regular)
メリット
- 海外クラウドでは希少な東京・大阪の国内2リージョンを持ち、日本向けサイトでも遅延を抑えられる
- US$3.50/月(時間課金対応)からと低価格で、縛りなく使える
- Cloud ComputeからGPU・ベアメタルまで同じ基盤でスケールできる製品幅
- Marketplaceのアプリイメージで構築を省力化できる
- IPv6のみ構成ならUS$2.50/月とさらに安い
注意点・デメリット
- 米ドル建てで、日本円の支払額が為替によって変動する
- 最安プランはメモリ0.5GB・旧世代CPU(Regular Performance)で、常時運用には上位プラン検討が必要
- サポートはチケット・英語中心で、電話・日本語の記載がない
UpCloud(Starter 1GB)
メリット
- €3/月(時間単位課金)から使える固定料金制
- 送信転送量(egress)がゼロコストで、配信の多い用途でも費用が読みやすい
- GPUプラン(NVIDIA L4)まで同一基盤でスケールできる
- 時間単位課金で月の上限は28日分までしか請求されない
- 北欧発のクラウドとして欧州リージョンの選択肢が広い
注意点・デメリット
- ユーロ建てで、日本円の支払額が為替によって変動する
- 東京リージョンの記載がなく、日本向けサイトでは遅延の検討が必要
- Starterプランは同時5台までの制限がある
- サポートは英語中心で、日本語対応の記載がない
よくある質問
- 初心者がVultr(Cloud Compute Regular)とUpCloud(Starter 1GB)を比較するときのポイントは?
- 電話サポート・無料お試し・WordPress簡単インストールの3点を確認するのが近道です。Vultr(Cloud Compute Regular)は電話サポートなし・無料お試し未確認・WordPress簡単インストール未確認、UpCloud(Starter 1GB)は電話サポート未確認・無料お試し未確認・WordPress簡単インストール未確認です(いずれも掲載プランでの比較)。