エックスサーバー vs バリューサーバー(スタンダード) を徹底比較
エックスサーバーとバリューサーバー(スタンダード)を、同じ比較項目で並べて確認できます。
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違いの要点
公式サイトで確認できた項目値にもとづく、2社の主な違いです。
- 長期契約時の最安月額はバリューサーバー(スタンダード)の方が月あたり565円安い(エックスサーバー: 990円 / バリューサーバー(スタンダード): 425円)
- ディスク容量はエックスサーバーが500GB、バリューサーバー(スタンダード)が400GB
- 電話サポートはエックスサーバーのみ対応しています
- 無料お試しはエックスサーバーが「10日間」、バリューサーバー(スタンダード)が「10日間」です
データの確認方法・掲載の考え方は掲載基準ページをご覧ください。
どんな人に向いているか
バリューサーバー(スタンダード)が向いている人
- 低価格で多数のサイト・メールアドレスをまとめて運用したい人
- PostgreSQLやSSHなど開発向け機能を安く使いたい人
- 自動バックアップ標準付きの格安サーバーを探している人
価格比較
料金・契約条件の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | エックスサーバー | バリューサーバー(スタンダード) |
|---|---|---|
| 月額料金(長期契約時最安) | 990円 | 425円 |
| 月額料金(1ヶ月契約) | — | 660円 |
| 月額料金(3ヶ月契約) | 1,320円 | 615円 |
| 月額料金(12ヶ月契約) | 1,100円 | 505円 |
| 月額料金(24ヶ月契約) | 1,045円 | 465円 |
| 月額料金(36ヶ月契約) | 990円 | 425円 |
| 料金備考 | 初回契約時の割引キャンペーンを頻繁に実施(時期により価格が変動) | 6ヶ月契約は575円/月。2026-07時点の公式表示価格(2026-05に価格改定あり) |
| 初期費用 | 0円 | 2,200円 |
| 支払い方法 | クレジットカード・コンビニ・銀行振込・ペイジー等 | — |
| 無料お試し | 10日間 | 10日間 |
| 最低契約期間 | — | 1 |
| 無料独自ドメイン特典 | 2個永久無料(.com/.netなど人気ドメイン11種類から選択・2026-07-23に公式料金ページで確認) | — |
| 商用利用 | — | あり |
| アダルトサイト運用 | — | 不可 |
| 再販利用 | — | 可(再販先にも規約遵守が必要) |
性能比較
サーバー性能・WordPress関連の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | エックスサーバー | バリューサーバー(スタンダード) |
|---|---|---|
| ディスク容量(SSD) | 500GB | 400GB |
| ストレージ種類 | NVMe SSD | SSD(ピュアSSD・RAID構成) |
| 転送量上限 | — | 目安300GB/月・300万PV/月(共用のため高負荷時は制限の場合あり) |
| Webサーバー | nginx | Apache 2.4 |
| LiteSpeed(Webサーバー) | なし | なし |
| HTTP/2 | あり | あり |
| RAID構成 | RAID10 | RAID(SSD) |
| 接続回線 | — | 1Gbps |
| 稼働率 | 99.99% | — |
| サーバー高速化機能 | X-Accelerator・XPageSpeed・FastCGI・OPcache | PHP高速化キャッシュ |
| サーバーOS | — | Linux |
| データセンター | — | 国内 |
| WordPress簡単インストール | あり | — |
| WordPress移行ツール | あり | — |
| ステージング環境 | あり | — |
| 他CMS簡単インストール | EC-CUBE・Movable Type・Drupal・concrete5など | CGI自動設置対応 |
そのほかの主な違い
サポート・セキュリティ・メールなど残りの比較項目のうち、2社で値が異なるものだけを抽出しています。
| 項目 | エックスサーバー | バリューサーバー(スタンダード) |
|---|---|---|
| 運営会社 | エックスサーバー株式会社 | GMOデジロック株式会社 |
| 管理パネル | サーバーパネル | — |
| 独自ドメイン数 | 無制限 | 無制限(標準設定9999個) |
| 無料SSL | あり | — |
| メールアカウント数 | — | 無制限(標準設定9999個) |
| 自動返信 | あり | — |
| メールマガジン | あり | — |
| ウイルスチェック | F-Secure | 対応 |
| 送信ドメイン認証 | DKIM・DMARC対応 | — |
| データベース数 | 無制限(MySQL/MariaDB) | 無制限(MariaDB 10.6・標準設定9999個) |
| phpMyAdmin | あり | — |
| PostgreSQL | — | あり |
| WAF(不正アクセス対策) | あり | — |
| FTP接続元制限 | あり | — |
| バックアップ保持 | 14日分(Web・メール・DB) | 15世代(15日分・無料) |
| 電話サポート | あり | なし |
| サポート受付時間 | メール24時間365日・電話10:00〜18:00 | メールサポート(電話はビジネスプランのみ)。24時間障害対応あり |
| FTPアカウント数 | 無制限 | サブFTPアカウント無制限 |
| Git | あり | — |
| cron設定数 | — | 最大99個 |
| 対応PHPバージョン | PHP 5/7/8系 | PHP 5.6〜8.5(FastCGI版) |
| エラーログ | あり | — |
| Webフォント | 対応 | — |
| 独自IPアドレス | — | 有料オプション(1ヶ月440円・12ヶ月4,400円) |
「—」は当サイトで未確認の項目です(非対応という意味ではありません)。全項目は 比較表 でご覧いただけます。
メリット・デメリット
エックスサーバー
メリット
- 国内利用者数が多く、解説記事や情報が豊富
- 電話サポートに対応しており、初心者でも安心
- マルチドメイン無制限で複数サイト運用もしやすい
- NVMe SSDを採用し、高速なストレージ性能をうたっている
注意点・デメリット
- 料金プランやキャンペーンが変動しやすく、契約前に最新価格の確認が必要
バリューサーバー(スタンダード)
メリット
- 36ヶ月契約で月額425円と低価格ながら400GBの大容量SSD(RAID構成)
- マルチドメイン・メールアカウント・MySQLが実質無制限(標準設定9999個)
- 共用サーバーでは珍しくPostgreSQL・SQLiteにも対応
- 自動バックアップ15世代(15日分)が無料で標準付帯
- SSH・cron最大99個・PHP8.5対応など開発者向け機能が充実し、商用利用・再販も明示的に許可
注意点・デメリット
- 電話サポートはビジネスプランのみで、スタンダード以下はメールサポートのみ
- WebサーバーはApacheで、LiteSpeedやHTTP/3の記載はない(HTTP/2は対応)
- WordPress簡単インストールの記載が公式仕様ページで確認できていない
- 初期費用2,200円がかかり、無料お試しも10日間と短め
よくある質問
- エックスサーバーとバリューサーバー(スタンダード)はどちらが安いですか?
- 長期契約時の最安月額で比較すると、バリューサーバー(スタンダード)が425円、エックスサーバーが990円で、バリューサーバー(スタンダード)の方が月あたり565円安くなります。キャンペーン等で変動するため、最新価格は各公式サイトをご確認ください。
- 初心者がエックスサーバーとバリューサーバー(スタンダード)を比較するときのポイントは?
- 電話サポート・無料お試し・WordPress簡単インストールの3点を確認するのが近道です。エックスサーバーは電話サポートあり・無料お試し10日間・WordPress簡単インストールあり、バリューサーバー(スタンダード)は電話サポートなし・無料お試し10日間・WordPress簡単インストール未確認です(いずれも掲載プランでの比較)。
- エックスサーバーとバリューサーバー(スタンダード)はどちらもWordPressに対応していますか?
- エックスサーバーはWordPress簡単インストールに対応しています。バリューサーバー(スタンダード)は未確認のため、公式サイトでご確認ください。
- エックスサーバーとバリューサーバー(スタンダード)に電話サポートはありますか?
- エックスサーバーは電話サポートに対応していますが、バリューサーバー(スタンダード)の掲載プランは電話サポート非対応です。電話で相談したい人にはエックスサーバーが向いています。