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レンタルサーバーの初期費用はいくら?有料は6社だけという実態

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公式サイトで確認済み

情報ソース

  • 当サイト掲載データ(各サービス公式サイトで確認した情報)
更新履歴(1件)
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かつてレンタルサーバーの初期費用は3,000円前後が当たり前でしたが、現在は無料が主流です。当サイトが公式サイトで確認した共用サーバー67社のうち、初期費用を確認できたのは29社で、その内訳は次のとおりでした(2026年7月時点の確認内容)。

  • 0円: 23社
  • 有料: 6社
  • 残る38社は当サイトで確認できていないため集計に含めていません

初期費用が有料と確認できた6社

サービス初期費用
XServerビジネス16,500円
WADAX(あんしんWPサーバー)3,300円
バリューサーバー2,200円
コアサーバー(V2 CORE-X)1,650円
JETBOY(ミニプラン)1,100円
Winserver(SHARE23-C)1,100円

上位2社は法人向けです。XServerビジネスの16,500円は突出していますが、このプランは設定代行や移転代行が無料で付き、.co.jpを含むドメイン2個が永久無料という内容とセットになっています(法人向けサーバーの選び方)。

XServerビジネス(掲載データ)
初期費用16,500円
無料独自ドメイン特典2個永久無料(.co.jp/.or.jpなど法人向け含む16種類から)

一方、バリューサーバーとコアサーバーは格安帯でありながら初期費用が発生します。月額の安さだけで比べると、初年度の総額で順位が変わることがあります。

バリューサーバー(掲載データ)
月額料金(長期契約時最安)425円
初期費用2,200円

見落としやすい点1: 支払方法で初期費用が変わる

同じプランでも支払方法によって初期費用が発生することがあります。当サイトが確認した例では、WebARENA SuiteXはクレジットカード払いなら0円ですが、請求書払いを選ぶと3,300円税込が必要です。

法人で請求書払いが前提の場合、この差は見落としがちです。

見落としやすい点2: キャンペーンで無料になっている場合がある

初期費用が「通常は有料だがキャンペーンで無料」という形もあります。この場合、キャンペーンが終われば元に戻ります。当サイトのキャンペーン情報では、確認日と出典つきで掲載しています。

たとえばカゴヤ・ジャパンは「初月無料+ライトプランは初期費用無料」を公式に掲げています(2026-07-21確認)。

初年度の総額で比べる

初期費用は1回きりの費用なので、長く使うほど影響は小さくなります。ただし1年目だけを見ると無視できません。

初年度の負担
月額500円・初期費用0円6,000円
月額425円・初期費用2,200円7,300円

月額が安いほうが初年度は高くなるという逆転が起こります。乗り換えを繰り返す予定があるなら、初期費用の有無はより重要になります(サーバー切り替えのタイミング)。

なお当サイトの比較表では、月額とあわせて初期費用も横断確認できます。「実質の初年度総額」で並べ直すと、印象が変わることは珍しくありません(最下位プランで削られるもの一覧)。

なぜ初期費用が無料のサービスが増えたのですか?

競争によって参入障壁を下げる方向に動いた結果と考えられます。現在は長期契約による割引で費用を回収する形が主流で、初期費用ではなく契約期間で価格差をつけるサービスが多くなっています。

初期費用が有料なサービスは避けるべきですか?

そうとは限りません。XServerビジネスのように設定代行や移転代行が含まれる場合、自分で作業する手間と比べて割に合うことがあります。金額だけでなく、何が含まれているかを確認してください。

初期費用は返金されますか?

返金保証があるサービスでも、初期費用は対象外とされることが一般的です。返金の対象範囲は事前に確認してください。詳しくは無料お試しと返金保証の違いを解説した記事で整理しています。

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