初心者ガイド
WordPressブログの始め方 — サーバー契約から初投稿までの全手順
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情報ソース
- 当サイト掲載データ(各サービス公式サイトで確認した情報)
更新履歴(1件)
- 記事を公開。
WordPressブログは、正しい順番でやれば1〜2時間で公開まで到達できます。この記事は「今日始める人」のための手順書です。各判断で迷ったら、リンク先の解説で深掘りできる構成にしています。
全体の流れ(5ステップ)
- レンタルサーバーを契約する(15分)
- 独自ドメインを決めて設定する(10分)
- WordPressをインストールする(5分〜)
- 最低限の初期設定をする(30分)
- 最初の記事を書いて公開する
ステップ1: レンタルサーバーを契約する
ブログ用途なら共用レンタルサーバーで十分です(VPSとの違い)。選ぶ基準は3つだけに絞ります。
- WordPress簡単インストール(またはセットアップ)対応
- 無料SSL対応
- 予算に合う月額(1年目総額の試算はこちら)
迷ったら、開設の自動化が進んでいるサービスが楽です。掲載データの例:
ConoHa WING月額678円、電話サポートありで、公式サイトによると最短10分でWordPressを始められる。678円〜ConoHa WINGの「WordPressかんたんセットアップ」は、契約と同時にドメイン取得・SSL設定・WordPressインストールまで一括で終わります(公式サイトで確認)。
エックスサーバー国内シェア最大級。困ったら電話で相談できる安心感が魅力。990円〜エックスサーバーは10日間の無料お試しで実際の管理画面を確認してから本契約に進めます。
契約時の注意: 表示価格は長期契約時の月額です。初めてなら12ヶ月程度で始めるのが安全です(契約前チェックリスト)。
ステップ2: 独自ドメインを決めて設定する
- ドメイン名は短く・覚えやすく・後から変えない前提で決めます(サイト名と一致させると運用が楽)
- .com/.net/.jpなどの種類(TLD)は信頼性に大差ありません。迷ったら.comで問題ありません
- 多くのサービスにドメイン無料特典があります(ロリポップ2個ずっと無料・ConoHa最大2個・エックスサーバー2個永久無料など。条件はキャンペーン情報参照)
サーバーと同時申込なら設定は自動です。別で取得した場合は、ドメイン側のネームサーバーをサーバー指定の値に変更します(反映まで数時間〜72時間)。
ステップ3: WordPressをインストールする
サーバーの管理画面から「WordPress簡単インストール(かんたんセットアップ)」を実行します。入力するのは基本的に次の4つです。
- サイト名(後から変更可)
- ユーザー名(admin以外にする)
- パスワード(長く複雑に)
- メールアドレス
数分でインストールが終わり、https://あなたのドメイン/wp-admin/が管理画面になります。
ステップ4: 最低限の初期設定(公開前に必ず)
- SSLの有効化と常時SSL化: サイトURLが
https://になっているか確認。http://アクセスをhttps://へリダイレクトする設定(サーバー側機能かプラグイン)を入れる - パーマリンク設定: 「設定→パーマリンク」で「投稿名」に変更。後から変えるとURLが全部変わってしまうため、最初に決めるのが重要です
- テーマの適用: 最初は無料テーマで十分(費用の考え方)
- プラグインは最小限: バックアップ系・SEO系など数個から。入れすぎは速度と安全性を損ないます(速度の仕組み)
- 不要な初期コンテンツの削除: サンプル投稿・未使用テーマを消す
ステップ5: 最初の記事を書いて公開する
完璧を目指さず、まず1本公開して「書く→直す」のサイクルに入るのが上達の近道です。書きながらサーバー側で困ったら、用語集とFAQを参照してください。
パソコンが苦手でもできますか?
かんたんセットアップ型のサービスなら、画面の指示に沿った入力だけで公開まで到達できます。つまずきやすいのはドメインのネームサーバー設定なので、サーバーとドメインを同じ会社でまとめると失敗が減ります。
無料ブログ(はてな・note等)ではだめですか?
目的次第です。収益化や資産化(独自ドメインで長く育てる)が目的ならWordPress+レンタルサーバーが定石です。日記や交流が目的なら無料ブログの方が手軽です。
開設後、最初にやるべきセキュリティ対策は?
ユーザー名をadminにしない・強いパスワード・WordPress本体とプラグインの更新を怠らない、の3点が基本です。サーバー側のWAFが使える場合は有効化しておきましょう(対応状況は比較表のWAF列で確認できます)。