Xserver VPS(4GB) vs DigitalOcean(Basic Droplet) を徹底比較
Xserver VPS(4GB)とDigitalOcean(Basic Droplet)を、同じ比較項目で並べて確認できます。
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違いの要点
公式サイトで確認できた項目値にもとづく、2社の主な違いです。
- ディスク容量はXserver VPS(4GB)がNVMe SSD 150GB、DigitalOcean(Basic Droplet)がSSD 10GB
- 電話サポートはXserver VPS(4GB)のみ対応しています
- 無料お試しはXserver VPS(4GB)が「未確認」、DigitalOcean(Basic Droplet)が「新規ユーザー向けプロモーションクレジットの提供例あり(常設トライアルの記載なし)」です
- どちらもWordPress簡単インストールに対応しています
データの確認方法・掲載の考え方は掲載基準ページをご覧ください。
どんな人に向いているか
Xserver VPS(4GB)が向いている人
- コスパの高い専有リソースでアプリやゲームサーバーを動かしたい人
- VPSでも電話で相談できる窓口がほしい人
- アプリイメージで構築の手間を減らしたい人
DigitalOcean(Basic Droplet)が向いている人
- 英語ドキュメントを読みながら開発環境を構築できるエンジニア
- 海外向けサービスのインフラを低コストで始めたい人
- Docker等をワンクリックで立ち上げて検証したい開発者
価格比較
料金・契約条件の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | Xserver VPS(4GB) | DigitalOcean(Basic Droplet) |
|---|---|---|
| 月額料金(長期契約時最安) | 1,700円 | — |
| 月額料金(1ヶ月契約) | — | US$4.00 |
| 料金備考 | 1,700円〜(契約期間別の内訳は公式サイト参照)。2GBプランは新規受付を一時停止中(2026-07時点) | 米ドル建て。時間課金US$0.00595/時。日本円の月額は為替により変動するため数値比較(価格軸)からは除外(2026-07時点の公式表示) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 無料お試し | — | 新規ユーザー向けプロモーションクレジットの提供例あり(常設トライアルの記載なし) |
| プラン変更 | — | Dropletのリサイズ(スケール変更)に対応 |
性能比較
サーバー性能・WordPress関連の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | Xserver VPS(4GB) | DigitalOcean(Basic Droplet) |
|---|---|---|
| vCPU/メモリ割り当て | 4コア・メモリ4GBを割り当て(root権限つきの仮想専用サーバー) | 1vCPU・メモリ512MiBを割り当て(root権限つき) |
| ディスク容量(SSD) | NVMe SSD 150GB | SSD 10GB |
| ストレージ種類 | NVMe SSD | SSD |
| 転送量上限 | — | 500GiB/月(超過は従量) |
| 稼働率 | 標準プランはSLAなし(ビジネスプランはSLA・自動バックアップ込み3,830円〜) | — |
| サーバーOS | OS・アプリイメージ60種類以上(WordPress・Docker・Minecraft等)から選択 | Ubuntu/CentOS/Debian/Fedora等+LAMP/Docker/WordPress等のワンクリックアプリ |
| データセンター | — | ニューヨーク/サンフランシスコ/アムステルダム/シンガポール/ロンドン/フランクフルト/トロント/バンガロール等(公式一覧に東京の記載なし) |
| WordPress簡単インストール | あり | あり |
| 他CMS簡単インストール | Docker・Minecraft・開発環境などのアプリイメージを提供 | LAMP・Docker等のワンクリックアプリを提供 |
そのほかの主な違い
サポート・セキュリティ・メールなど残りの比較項目のうち、2社で値が異なるものだけを抽出しています。
| 項目 | Xserver VPS(4GB) | DigitalOcean(Basic Droplet) |
|---|---|---|
| 掲載プラン | 4GBプラン | Basic Droplet(512MiB) |
| 国 | 日本 | 米国 |
| 運営会社 | エックスサーバー株式会社 | — |
| DNSレコード編集 | — | あり |
| 自動バックアップ | なし | — |
| バックアップ保持 | 標準プランは自動バックアップなし(ビジネスプランに付帯) | バックアップは有料オプション(週次はDroplet料金の20%・日次は30%) |
| 手動バックアップ | — | あり |
| 電話サポート | あり | なし |
| サポート受付時間 | 電話・メールサポート無料(受付時間は公式サイト参照) | チケットベースのサポート(英語。日本語対応の記載なし) |
「—」は当サイトで未確認の項目です(非対応という意味ではありません)。全項目は 比較表 でご覧いただけます。
メリット・デメリット
Xserver VPS(4GB)
メリット
- 4コア/4GB/150GB NVMeで月額1,700円〜と、スペックあたりの価格が安い
- VPSでは珍しく電話サポートを無料で利用できる
- WordPress・Docker・Minecraftなど60種類以上のOS/アプリイメージで構築を省力化できる
- 初期費用無料・root権限つき
- SLA・自動バックアップ込みのビジネスプラン(3,830円〜)への乗り換え先も用意されている
注意点・デメリット
- 標準プランには自動バックアップ・SLAが含まれない
- 最安だった2GBプランは新規受付を一時停止中(2026-07時点)
- VPSのためOS更新・セキュリティ対策は自分で行う必要がある
DigitalOcean(Basic Droplet)
メリット
- US$4/月(時間課金対応)から使える開発者向けクラウドの定番
- WordPress・Docker・LAMPなどワンクリックアプリで構築を省力化できる
- Dropletのリサイズやチーム管理などクラウドとしての機能が揃う
- ドキュメント・チュートリアルが豊富(公式に大量のガイドを掲載)
- 転送量500GiB/月が最安プランに含まれる
注意点・デメリット
- 米ドル建てで、日本円の支払額が為替によって変動する
- 公式リージョン一覧に東京がなく、日本向けサイトでは物理距離の遅延が生じうる(最寄りはシンガポール等)
- バックアップが有料オプション(週次でDroplet料金の20%)
- サポートはチケット・英語中心で、電話・日本語の記載がない
よくある質問
- 初心者がXserver VPS(4GB)とDigitalOcean(Basic Droplet)を比較するときのポイントは?
- 電話サポート・無料お試し・WordPress簡単インストールの3点を確認するのが近道です。Xserver VPS(4GB)は電話サポートあり・無料お試し未確認・WordPress簡単インストールあり、DigitalOcean(Basic Droplet)は電話サポートなし・無料お試し新規ユーザー向けプロモーションクレジットの提供例あり(常設トライアルの記載なし)・WordPress簡単インストールありです(いずれも掲載プランでの比較)。
- Xserver VPS(4GB)とDigitalOcean(Basic Droplet)はどちらもWordPressに対応していますか?
- どちらも掲載プランでWordPress簡単インストールに対応しています。インストール手順や対応バージョンの詳細は各公式サイトをご確認ください。
- Xserver VPS(4GB)とDigitalOcean(Basic Droplet)に電話サポートはありますか?
- Xserver VPS(4GB)は電話サポートに対応していますが、DigitalOcean(Basic Droplet)の掲載プランは電話サポート非対応です。電話で相談したい人にはXserver VPS(4GB)が向いています。