Xserver VPS(4GB) vs OVHcloud(VPS-1) を徹底比較
Xserver VPS(4GB)とOVHcloud(VPS-1)を、同じ比較項目で並べて確認できます。
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違いの要点
公式サイトで確認できた項目値にもとづく、2社の主な違いです。
- ディスク容量はXserver VPS(4GB)がNVMe SSD 150GB、OVHcloud(VPS-1)がNVMe SSD 40GB
- どちらもWordPress簡単インストールに対応しています
データの確認方法・掲載の考え方は掲載基準ページをご覧ください。
どんな人に向いているか
Xserver VPS(4GB)が向いている人
- コスパの高い専有リソースでアプリやゲームサーバーを動かしたい人
- VPSでも電話で相談できる窓口がほしい人
- アプリイメージで構築の手間を減らしたい人
OVHcloud(VPS-1)が向いている人
- 欧州向けサービスのインフラを構築したいエンジニア
- バックアップ・DDoS保護込みの低価格VPSを探している人
- GDPR準拠のデータ基盤が必要なプロジェクト
価格比較
料金・契約条件の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | Xserver VPS(4GB) | OVHcloud(VPS-1) |
|---|---|---|
| 月額料金(長期契約時最安) | 1,700円 | — |
| 月額料金(12ヶ月契約) | — | US$4.54(12ヶ月前払い時) |
| 料金備考 | 1,700円〜(契約期間別の内訳は公式サイト参照)。2GBプランは新規受付を一時停止中(2026-07時点) | 米ドル建て。日本円の月額は為替により変動するため数値比較(価格軸)からは除外(2026-07時点の公式表示) |
| 初期費用 | 0円 | — |
性能比較
サーバー性能・WordPress関連の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | Xserver VPS(4GB) | OVHcloud(VPS-1) |
|---|---|---|
| vCPU/メモリ割り当て | 4コア・メモリ4GBを割り当て(root権限つきの仮想専用サーバー) | 2vCPU・メモリ4GBを割り当て(root権限つき) |
| ディスク容量(SSD) | NVMe SSD 150GB | NVMe SSD 40GB |
| ストレージ種類 | NVMe SSD | NVMe SSD |
| 転送量上限 | — | 無制限(アジア圏は月間500GBの上限あり・超過時は10Mbpsに制限) |
| 稼働率 | 標準プランはSLAなし(ビジネスプランはSLA・自動バックアップ込み3,830円〜) | 99.9%(SLA) |
| サーバーOS | OS・アプリイメージ60種類以上(WordPress・Docker・Minecraft等)から選択 | Linux/Windows/BSD等。Plesk・cPanel・WordPress等のプリインストールも選択可 |
| データセンター | — | 欧州・北米に加えアジアはシンガポール・ムンバイ・シドニー(日本リージョンの記載なし) |
| WordPress簡単インストール | あり | あり |
| 他CMS簡単インストール | Docker・Minecraft・開発環境などのアプリイメージを提供 | Plesk・cPanel等のプリインストールイメージ |
そのほかの主な違い
サポート・セキュリティ・メールなど残りの比較項目のうち、2社で値が異なるものだけを抽出しています。
| 項目 | Xserver VPS(4GB) | OVHcloud(VPS-1) |
|---|---|---|
| 掲載プラン | 4GBプラン | VPS-1 |
| 国 | 日本 | フランス |
| 運営会社 | エックスサーバー株式会社 | — |
| 独自IPアドレス | — | IPv4/IPv6つき |
| 自動バックアップ | なし | あり |
| バックアップ保持 | 標準プランは自動バックアップなし(ビジネスプランに付帯) | 日次自動バックアップ(無料) |
| 電話サポート | あり | — |
| サポート受付時間 | 電話・メールサポート無料(受付時間は公式サイト参照) | 英語等のサポート(日本語対応の記載なし) |
「—」は当サイトで未確認の項目です(非対応という意味ではありません)。全項目は 比較表 でご覧いただけます。
メリット・デメリット
Xserver VPS(4GB)
メリット
- 4コア/4GB/150GB NVMeで月額1,700円〜と、スペックあたりの価格が安い
- VPSでは珍しく電話サポートを無料で利用できる
- WordPress・Docker・Minecraftなど60種類以上のOS/アプリイメージで構築を省力化できる
- 初期費用無料・root権限つき
- SLA・自動バックアップ込みのビジネスプラン(3,830円〜)への乗り換え先も用意されている
注意点・デメリット
- 標準プランには自動バックアップ・SLAが含まれない
- 最安だった2GBプランは新規受付を一時停止中(2026-07時点)
- VPSのためOS更新・セキュリティ対策は自分で行う必要がある
OVHcloud(VPS-1)
メリット
- US$4.54/月で2vCPU/メモリ4GB/NVMe 40GBというスペック単価の強さ
- 日次自動バックアップが無料で標準付帯
- Anti-DDoS保護が全プラン標準
- WordPress・Plesk・cPanel等のプリインストールイメージを選べる
- GDPR準拠・99.9% SLAという欧州大手らしい運用基盤
注意点・デメリット
- 米ドル建てで、日本円の支払額が為替によって変動する
- 日本リージョンがなく、アジアはシンガポール等のみ(かつ月間500GBの転送上限あり)
- 最安価格は12ヶ月前払いが条件
- サポートは英語中心で、日本語対応の記載がない
よくある質問
- 初心者がXserver VPS(4GB)とOVHcloud(VPS-1)を比較するときのポイントは?
- 電話サポート・無料お試し・WordPress簡単インストールの3点を確認するのが近道です。Xserver VPS(4GB)は電話サポートあり・無料お試し未確認・WordPress簡単インストールあり、OVHcloud(VPS-1)は電話サポート未確認・無料お試し未確認・WordPress簡単インストールありです(いずれも掲載プランでの比較)。
- Xserver VPS(4GB)とOVHcloud(VPS-1)はどちらもWordPressに対応していますか?
- どちらも掲載プランでWordPress簡単インストールに対応しています。インストール手順や対応バージョンの詳細は各公式サイトをご確認ください。