Xserver VPS(4GB) vs UpCloud(Starter 1GB) を徹底比較
Xserver VPS(4GB)とUpCloud(Starter 1GB)を、同じ比較項目で並べて確認できます。
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違いの要点
公式サイトで確認できた項目値にもとづく、2社の主な違いです。
- ディスク容量はXserver VPS(4GB)がNVMe SSD 150GB、UpCloud(Starter 1GB)が10GB
データの確認方法・掲載の考え方は掲載基準ページをご覧ください。
どんな人に向いているか
Xserver VPS(4GB)が向いている人
- コスパの高い専有リソースでアプリやゲームサーバーを動かしたい人
- VPSでも電話で相談できる窓口がほしい人
- アプリイメージで構築の手間を減らしたい人
UpCloud(Starter 1GB)が向いている人
- 転送量コストを気にせず配信したい欧州向けサービスの運営者
- 小さく始めてGPUまでスケールする可能性がある開発者
- 固定料金の海外クラウドを好む人
価格比較
料金・契約条件の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | Xserver VPS(4GB) | UpCloud(Starter 1GB) |
|---|---|---|
| 月額料金(長期契約時最安) | 1,700円 | — |
| 月額料金(1ヶ月契約) | — | €3 |
| 料金備考 | 1,700円〜(契約期間別の内訳は公式サイト参照)。2GBプランは新規受付を一時停止中(2026-07時点) | ユーロ建て・時間単位課金(月上限28日分)。Starterプランは同時5台まで。日本円の月額は為替により変動するため数値比較(価格軸)からは除外(2026-07時点の公式表示) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| プラン変更 | — | 上位プランへのスケール変更に対応 |
性能比較
サーバー性能・WordPress関連の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | Xserver VPS(4GB) | UpCloud(Starter 1GB) |
|---|---|---|
| vCPU/メモリ割り当て | 4コア・メモリ4GBを割り当て(root権限つきの仮想専用サーバー) | 1vCPU・メモリ1GB・ネットワーク250Mbit/s |
| ディスク容量(SSD) | NVMe SSD 150GB | 10GB |
| ストレージ種類 | NVMe SSD | — |
| 転送量上限 | — | 送信(egress)ゼロコスト(Fair Transfer Policy適用) |
| 接続回線 | — | 250Mbit/s(Starterプラン) |
| 稼働率 | 標準プランはSLAなし(ビジネスプランはSLA・自動バックアップ込み3,830円〜) | — |
| サーバーOS | OS・アプリイメージ60種類以上(WordPress・Docker・Minecraft等)から選択 | 各種LinuxのOSイメージから選択 |
| データセンター | — | 欧州中心の複数リージョン(アジアはシンガポール等。東京の記載なし) |
| WordPress簡単インストール | あり | — |
| 他CMS簡単インストール | Docker・Minecraft・開発環境などのアプリイメージを提供 | — |
そのほかの主な違い
サポート・セキュリティ・メールなど残りの比較項目のうち、2社で値が異なるものだけを抽出しています。
| 項目 | Xserver VPS(4GB) | UpCloud(Starter 1GB) |
|---|---|---|
| 掲載プラン | 4GBプラン | Starter(1GB/1vCPU) |
| 国 | 日本 | フィンランド |
| 運営会社 | エックスサーバー株式会社 | — |
| 自動バックアップ | なし | — |
| バックアップ保持 | 標準プランは自動バックアップなし(ビジネスプランに付帯) | — |
| 電話サポート | あり | — |
| サポート受付時間 | 電話・メールサポート無料(受付時間は公式サイト参照) | 英語中心のサポート(日本語対応の記載なし) |
「—」は当サイトで未確認の項目です(非対応という意味ではありません)。全項目は 比較表 でご覧いただけます。
メリット・デメリット
Xserver VPS(4GB)
メリット
- 4コア/4GB/150GB NVMeで月額1,700円〜と、スペックあたりの価格が安い
- VPSでは珍しく電話サポートを無料で利用できる
- WordPress・Docker・Minecraftなど60種類以上のOS/アプリイメージで構築を省力化できる
- 初期費用無料・root権限つき
- SLA・自動バックアップ込みのビジネスプラン(3,830円〜)への乗り換え先も用意されている
注意点・デメリット
- 標準プランには自動バックアップ・SLAが含まれない
- 最安だった2GBプランは新規受付を一時停止中(2026-07時点)
- VPSのためOS更新・セキュリティ対策は自分で行う必要がある
UpCloud(Starter 1GB)
メリット
- €3/月(時間単位課金)から使える固定料金制
- 送信転送量(egress)がゼロコストで、配信の多い用途でも費用が読みやすい
- GPUプラン(NVIDIA L4)まで同一基盤でスケールできる
- 時間単位課金で月の上限は28日分までしか請求されない
- 北欧発のクラウドとして欧州リージョンの選択肢が広い
注意点・デメリット
- ユーロ建てで、日本円の支払額が為替によって変動する
- 東京リージョンの記載がなく、日本向けサイトでは遅延の検討が必要
- Starterプランは同時5台までの制限がある
- サポートは英語中心で、日本語対応の記載がない
よくある質問
- 初心者がXserver VPS(4GB)とUpCloud(Starter 1GB)を比較するときのポイントは?
- 電話サポート・無料お試し・WordPress簡単インストールの3点を確認するのが近道です。Xserver VPS(4GB)は電話サポートあり・無料お試し未確認・WordPress簡単インストールあり、UpCloud(Starter 1GB)は電話サポート未確認・無料お試し未確認・WordPress簡単インストール未確認です(いずれも掲載プランでの比較)。
- Xserver VPS(4GB)とUpCloud(Starter 1GB)はどちらもWordPressに対応していますか?
- Xserver VPS(4GB)はWordPress簡単インストールに対応しています。UpCloud(Starter 1GB)は未確認のため、公式サイトでご確認ください。