初心者ガイド
独自ドメインメールの作り方 — レンタルサーバーで「info@自分のドメイン」を使う
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「info@あなたのドメイン.com」のような独自ドメインのメールアドレスは、フリーメールより信頼感があり、事業やブログの問い合わせ窓口に向きます。多くのレンタルサーバーは独自ドメインメールを追加費用なしで作れます。作り方と、法人で重要になる到達性のコツを整理します。
前提: 独自ドメインが必要
独自ドメインメールには、当然ながら独自ドメインが必要です。まだ持っていない場合は独自ドメインの取り方を先に確認してください。サーバーの無料特典で取得したドメインでもメールを作れます。
作り方(一般的な流れ)
- サーバーの管理画面で「メール」設定を開く
- 使いたいアドレスの左側(info、contact、自分の名前など)を入力
- パスワードを設定してメールアカウントを作成
- Webメールで使うか、メールソフト(Outlook・Gmailアプリ等)に設定情報を登録
多くのサーバーでメールアカウントは無制限または多数作成可能で、追加費用なしです。掲載データの例: エックスサーバー・ConoHa WING・さくら等はメールアカウント無制限。
エックスサーバー国内シェア最大級。困ったら電話で相談できる安心感が魅力。990円〜受信方法: WebメールとメールソフトのどちらでもOK
- Webメール: ブラウザでログインして送受信。設定が簡単で、どの端末からでも使える
- メールソフト(IMAP/POP): OutlookやスマホのメールアプリにIMAP/POPの設定を登録。普段使いのアプリで一元管理できる
IMAPは複数端末で同じ状態を同期でき、POPは端末にダウンロードする方式です。今はIMAPが一般的です。
法人で重要: メールの「到達性」
会社のメールが相手に届かないと営業損失になります。共用サーバーはIPアドレスを他社と共有するため、同居ユーザーの行為でIPの評判が下がり、自社メールまで迷惑メール判定されるリスクがあります。対策として:
- 専用IP(固定IP): 掲載データではカゴヤが全プランで固定IP1個を無料付与。到達性を重視する法人向けの構成です
- 送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC): なりすまし対策で、到達性の改善にも寄与します。設定できるかを確認しましょう
メール中心の用途なら、法人向けサーバーの選び方も参照してください。
Gmailで独自ドメインのメールを送受信できますか?
できます。Gmailアプリ/PCのGmailに、サーバーで作った独自ドメインメールのIMAP/SMTP設定を登録すれば、使い慣れたGmailの画面で送受信できます。設定情報はサーバーのメール管理画面で確認できます。
メールアドレスはいくつ作れますか?
サービス・プランによりますが、多くの共用サーバーでメールアカウントは無制限または数十〜数百個作れます。部署別・用途別に作っても追加費用がかからないのが一般的です。比較表のメールアカウント数列で確認できます。
なぜ会社のメールが迷惑メールになるのですか?
共用IPの評判低下、送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)の未設定、大量送信などが原因になりえます。専用IPと送信ドメイン認証の設定で改善できることが多く、法人はこれらに対応したサーバーを選ぶと安全です。