初心者ガイド
独自ドメインの取り方・選び方 — サーバー無料特典を使うのが正解な理由
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独自ドメインは「example.com」のような自分専用のインターネット上の住所です(用語の説明)。WordPressブログには実質必須で、レンタルサーバーとセットで用意します。この記事では決め方・取り方・費用の抑え方を整理します。
ドメイン名の決め方(3つの原則)
原則1: 短く・覚えやすく
打ちやすく口頭で伝えやすい長さが理想です。ハイフンや数字の多用は避けると読みやすくなります。
原則2: サイト名(ブランド)と一致させる
サイト名とドメインが揃っていると、運用・宣伝・記憶のすべてで有利です。
原則3: あとから変えない前提で選ぶ
ドメインを変えるとURLが全部変わり、被リンクや検索評価の引き継ぎに手間がかかります。最初に納得できるものを決めるのが最大のコツです。
TLD(.com/.jp等)の選び方
末尾の種類をTLDといいます。信頼性に大きな差はないため、実務上は次の目安で十分です。
| TLD | 向き |
|---|---|
| .com | 迷ったらこれ。世界標準で無難 |
| .net | .comが取れないとき |
| .jp | 日本向けを明示したいとき(取得・更新費はやや高め) |
| .co.jp | 日本で登記した企業のみ。法人の信頼表示 |
| .blog / .site 等 | 個性を出したいとき(サーバー特典の対象は限られる場合あり) |
取り方: サーバーの「無料特典」を使うのが正解
ドメインは単体でも取得できますが(お名前.com等のドメイン登録サービス)、多くのレンタルサーバーが契約特典として独自ドメインを無料提供しています。これを使わない手はありません。掲載データの例:
| サービス | ドメイン特典(掲載データ) |
|---|---|
| ロリポップ! | ハイスピードプラン以上で2個ずっと無料(.com/.jp等45種類以上) |
| ConoHa WING | WINGパックで最大2個永久無料(20種類から) |
| エックスサーバー | 2個永久無料(11種類から選択) |
| お名前.comレンタルサーバー | 対象ドメイン最大2個が永久無料 |
「永久無料」は契約中ずっと更新費もかからないため、年1,000〜2,000円程度のドメイン更新費が実質0円になります。
ロリポップ!(ライトプラン)老舗の実績と月額330円という価格の安さで、費用を抑えたい人に向いている。330円〜 ConoHa WING月額678円、電話サポートありで、公式サイトによると最短10分でWordPressを始められる。678円〜確認すべきは条件: 「1年だけ無料」か「永久無料」か、対象TLDに欲しい種類が含まれるか、対象プラン・契約期間の条件は満たせるか。最新の特典状況はキャンペーン情報でAIが確認日つきで掲載しています。
サーバーと同時申込がいちばん簡単
サーバー契約時に同時にドメインを取ると、ネームサーバーの設定が自動で済みます。別々に取得すると、ドメイン側でネームサーバーをサーバー指定の値に変更する手間(反映まで数時間〜72時間)が発生します。初心者はサーバーとドメインを同じ会社でまとめると失敗が減ります。
無料ドメイン特典と、単体でドメインを取るのはどちらが得ですか?
長く運用するなら永久無料特典が明確に得です。更新費が契約中ずっと0円になるためです。ただし特典対象のTLDに欲しい種類がない場合や、サーバーを頻繁に変える予定がある場合は、ドメインを独立して管理する方が柔軟です。
サーバーを解約したら無料ドメインはどうなりますか?
サーバー特典で取得したドメインは、解約時に更新費が有料に切り替わる・移管が必要になるなど扱いが変わる場合があります。契約前に各サービスの特典条件を確認してください。
日本語ドメイン(例: 日本語.com)はどうですか?
取得は可能ですが、URLが特殊な表記になる・共有時に扱いにくいなどの実務上のデメリットがあります。特別な理由がなければ半角英数字のドメインが無難です。
まとめ
- ドメイン名は「短く・ブランド一致・後で変えない」の3原則
- TLDは迷ったら.com。差は小さい
- サーバーの永久無料特典を使えばドメイン代は実質0円。対象TLDと条件だけ確認する
- サーバーとドメインは同じ会社でまとめると設定が自動で楽
- 始め方の全手順はWordPressブログの始め方へ