解説
マルチドメイン・サブドメインとは?1契約で複数サイトを運営する方法
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情報ソース
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サイトを2つ、3つと増やしたくなったとき、キーワードになるのがマルチドメインとサブドメインです。両者の違いと、1契約で複数サイトを運営する方法を整理します。用語の短い説明は用語集も参照してください。
マルチドメインとサブドメインの違い
- マルチドメイン: 1つのサーバー契約で、別々の独自ドメインのサイトを複数運営する機能
- 例:
example-a.comとexample-b.comを1契約で運営
- 例:
- サブドメイン: 1つの独自ドメインの前に文字列を足して枝分かれさせる方法
- 例:
blog.example.comとshop.example.com
- 例:
別ブランド・別テーマのサイトを複数持つならマルチドメイン、同じサイトの中で用途を分けるならサブドメイン、という使い分けが基本です。
1契約で何サイト作れるか(掲載データ)
多くの共用サーバーがマルチドメイン・サブドメインに対応しており、上位プランでは無制限のことが多いです。掲載データの例:
| サービス | マルチドメイン(掲載データ) |
|---|---|
| エックスサーバー(スタンダード) | 無制限 |
| ConoHa WING(ベーシック) | (WINGパックで独自ドメイン特典2個。マルチドメイン対応) |
| バリューサーバー(スタンダード) | 無制限(標準設定9999個) |
| ラッコサーバー(RK1) | 1個(上位プランは無制限) |
| Quicca Plus(エントリー) | 独自ドメイン1個 |
格安プラン・入門プランは1サイト限定のこともあるため、複数サイトを予定しているなら、マルチドメイン対応(できれば無制限)のプランを選びます。
エックスサーバー国内シェア最大級。困ったら電話で相談できる安心感が魅力。990円〜 バリューサーバー(スタンダード)月額425円で400GB・DB無制限。PostgreSQLにも対応する高機能派。425円〜複数サイト運営の注意点
- リソースの共有: 1契約のリソースを複数サイトで分け合うため、アクセスの多いサイトが増えると他サイトにも影響しえます。規模が大きくなったらプラン増強や分離を検討します
- データベース数: WordPressサイトを増やすとデータベースも増えます。DB数の上限も確認しましょう(比較表で確認可能)
- バックアップ: サイトが増えるほどバックアップの重要性が上がります(バックアップの方法)
サイトを増やすたびにサーバー契約は必要ですか?
不要です。マルチドメイン対応のサーバーなら、1契約で複数の独自ドメインサイトを運営できます。ドメインは各サイトごとに必要ですが、サーバーは1つで足ります。
マルチドメインとサブドメイン、SEO的に有利なのは?
目的次第です。独立したブランドとして育てるなら別ドメイン(マルチドメイン)、既存サイトの関連コンテンツとして扱うならサブドメインが自然です。どちらが絶対有利ということはありません。
無制限プランなら何個でも作れますか?
設定上は多数作れますが、実際の運用は1契約のリソース(CPU・メモリ・容量)に依存します。多数の本格サイトを載せる場合は、上位プランやサイトごとの分離を検討してください。
まとめ
- マルチドメイン=別の独自ドメインを複数運営、サブドメイン=1ドメインを枝分かれ
- 複数サイト予定なら**マルチドメイン対応(無制限が理想)**のプランを選ぶ
- リソース・DB数・バックアップは増設に応じて確認する
- 各社のマルチドメイン対応は比較表で横断確認できます