初心者ガイド
WordPress管理画面(wp-admin)の基本 — ログイン方法とログインできない時の対処
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WordPressの記事投稿や設定はすべて「管理画面(ダッシュボード)」から行います。ここにログインできないと何もできないので、ログイン方法と、つまずいたときの対処をまとめます。ブログ開設の全体像はWordPressブログの始め方を参照してください。
管理画面のログインURL
WordPressの管理画面には、次のURLでアクセスします。
https://あなたのドメイン/wp-admin/
または https://あなたのドメイン/wp-login.php でも同じログイン画面が開きます。このURLはブックマークしておくと迷いません。ユーザー名(またはメールアドレス)とパスワードを入力してログインします。
ログインできないときの対処
1. URLが分からない・開かない
/wp-admin/を付け忘れていないか確認- SSL化していれば
https://でアクセス(SSL化の解説) - サーバー移行直後は反映待ちの可能性(数時間〜72時間)
2. パスワードを忘れた
ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」から、登録メールアドレス宛にリセット用リンクを送れます。メールが届かない場合は、次の「メールが届かない」を確認してください。
3. リセットメールが届かない
WordPressからのメールは迷惑メールに振り分けられたり、送信に失敗することがあります。その場合は、サーバーの管理画面(phpMyAdmin)から直接パスワードを変更する方法があります(手順が不安ならバックアップを取ってから)。サーバー側でメールが正しく送れているかの確認も有効です(独自ドメインメールの作り方)。
4. 「ユーザー名またはパスワードが違います」
- 入力ミス(全角/半角・大文字小文字)を確認
- ユーザー名とメールアドレスのどちらでもログインできる場合がある
- 何度も失敗するとセキュリティプラグインが一時的にロックすることがある(時間を置く)
5. 画面が真っ白・エラーで開かない
プラグインやテーマの不具合が原因のことがあります。FTPで問題のプラグインフォルダをリネームして無効化するなどの対処がありますが、不安ならバックアップを取ってから作業してください。
セキュリティの基本
管理画面は攻撃の標的になりやすい場所です。最低限、次を守りましょう。
- ユーザー名をadminにしない
- 長く複雑なパスワードを使う
- サーバーのWAFが使えるなら有効化する(対応は比較表のWAF列で確認)
- 二段階認証プラグインの導入も有効
ログインURLは変更できますか?
セキュリティプラグインでログインURLを変更(隠す)ことができます。総当たり攻撃を受けにくくする効果がありますが、変更したURLは自分で忘れないよう管理してください。
スマホからでもログインできますか?
できます。スマホのブラウザで同じログインURLにアクセスすればログインできます。WordPress公式アプリを使う方法もあります。
ログイン画面が英語になっています。
WordPress本体の言語設定が英語になっている可能性があります。ログイン後、管理画面の「設定→一般→サイトの言語」で日本語に変更できます。
まとめ
- 管理画面は
https://ドメイン/wp-admin/。ブックマーク推奨 - ログインできない主因は「URLミス・パスワード忘れ・メール未達・プラグイン不具合」
- 深刻な作業の前はバックアップを取る
- 管理画面のセキュリティ(admin回避・強パスワード・WAF)を最初に整える