解説
Winserverの特徴を掲載データで解説 — ASP.NET・SQL Serverが使える共用サーバー
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情報ソース
- Winserver 公式サイト
- 当サイト掲載データ(各サービス公式サイトで確認した情報)
更新履歴(1件)
- 記事を公開。
Winserverは、国内では希少なWindows Server(IIS)の共用サーバーです。当サイトが掲載する共用サーバーのほとんどはLinuxベースですが、WinserverはASP.NET・クラシックASP・SQL Serverが使えます。この記事は当サイトが公式サイトで確認した事実(掲載データ)にもとづき整理します。全項目はサービスページを参照してください。
基本スペック(掲載データ)
| 月額料金(長期契約時最安) | 880円 |
|---|---|
| 月額料金(1ヶ月契約) | 1,980円 |
| 月額料金(12ヶ月契約) | 1,320円 |
| 月額料金(36ヶ月契約) | 990円 |
| 料金備考 | 最安880円は60ヶ月契約時。6ヶ月契約は1,540円/月。2026-07時点の公式表示価格 |
| 初期費用 | 1,100円 |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込・口座振替 |
| 無料お試し | 2週間(クレジットカード不要・法人は1週間追加) |
|---|---|
| 最低契約期間 | 3 |
| ディスク容量(SSD) | Web 100GB+メール10GB+DB 10GB |
| 稼働率 | 99.9%以上(公式表示) |
| サーバーOS | Windows Server 2022 |
| 独自ドメイン数 | 10個 |
| データベース数 | MariaDB 10.6/MySQL 5.7 合計10DB+SQL Server 2022 2DB(1DBあたり5GB) |
| バックアップ保持 | 1世代(SHARE23-Cから標準。追加は550円/月) |
| 電話サポート | あり |
| サポート受付時間 | 電話(フリーダイヤル): 平日9:00〜12:00/13:00〜17:00 / メール: 24時間受付 / チャットあり |
| 対応PHPバージョン | PHP 7以上(ASP.NET 2.0〜4.8/ASP.NET Core/クラシックASP/Python 3.6も対応) |
メリット・デメリット(掲載データから)
メリット
- 国内では希少なWindows Server(IIS)の共用サーバーで、ASP.NET・クラシックASP・SQL Serverが使える
- 全プランでフリーダイヤルの電話サポートに対応(Windowsサーバー特有の運用も専門スタッフが対応)
- WordPress・EC-CUBEの簡単インストールと無料SSL(Let's Encrypt)に対応
- 2週間の無料トライアルがクレジットカード不要で試せる
- 国外IPアドレスフィルタが全プラン標準
注意点・デメリット
- 最安880円は60ヶ月契約が条件で、短期契約では割高になる(1ヶ月1,980円)
- バックアップは1世代のみで、Linux系サーバーの多世代バックアップに比べ手薄
- ストレージ種別(SSD/HDD)・転送量などの記載が公式サイトで確認できていない
ポイント1: Windowsでしか動かないものがある
Webサイトを作るだけならLinuxで足ります。Winserverが選択肢になるのは、Windows環境でなければ動かないものを使う場合です。
- ASP.NET / ASP.NET Core / クラシックASP
- SQL Server(SHARE23-CではSQL Server 2022を2DBまで)
- Windows向けに作られた業務システム
当サイトの掲載では、PHP 7以上に加えてPython 3.6にも対応しています。**「WordPressも動かしたいが、既存のASP.NETシステムも同じサーバーで動かしたい」**といった要件に応えられる構成です(WordPress・EC-CUBEの簡単インストールにも対応)。
なおVPSでWindowsを使う選択肢もあります。root権限や自由な環境が必要ならそちらですが、管理の手間は増えます(Windows Serverが使えるVPS5社)。
ポイント2: バックアップは1世代
ここが最も注意したい点です。バックアップは1世代のみで、追加は月550円です。
当サイトが49社のバックアップ条件を集計したところ、国内主要は14日分が標準ラインでした。1世代というのは、**「前回取得した時点にしか戻せない」**ことを意味します。壊れたことに気づくのが遅れると、壊れた状態がバックアップされている可能性もあります。
Windows環境という選択の代償として、この点は許容できるか確認してください。重要なデータを扱うなら、自分でもバックアップを取る運用が現実的です。
ポイント3: 最安880円は60ヶ月契約
月額880円は60ヶ月(5年)契約時の価格です。契約期間別に見ると差が大きくなります。
| 契約期間 | 月額 |
|---|---|
| 1ヶ月 | 1,980円 |
| 12ヶ月 | 1,320円 |
| 36ヶ月 | 990円 |
| 60ヶ月 | 880円 |
1ヶ月契約と60ヶ月契約では2倍以上の差があります。5年という期間を許容できるかは慎重に判断してください。長期契約は乗り換えの自由度を下げます。最低契約期間は3ヶ月、初期費用は1,100円です。
ポイント4: フリーダイヤルの電話サポート
全プランでフリーダイヤルの電話サポートに対応します(平日9:00〜12:00/13:00〜17:00)。メールは24時間受付、チャットもあります。
Windows Server特有の運用について専門スタッフに相談できる点は、この分野では実用的な価値があります。2週間の無料トライアルがクレジットカード不要で試せるため、動作確認をしてから判断できます(法人は1週間追加)。
向いている人・向かない人
向いている人
- ASP.NET・クラシックASP・SQL Serverを使うサイトやシステム
- Windows向けの業務システムを共用サーバーで動かしたい
- Windows環境について電話で相談したい
- 契約前にカード不要で試したい(2週間トライアル)
注意したい人
- WordPressだけを使う人: Linux系の共用サーバーのほうが選択肢も情報も多く、価格も安く済みます
- バックアップの世代数を重視する人(1世代・追加は月550円)
- 短期契約したい人(最安は60ヶ月契約が条件)
- 当サイトではストレージ種別(SSD/HDD)と転送量を確認できていません
よくある疑問(事実ベース)
WordPressは動きますか?
動きます。当サイトの掲載ではWordPress・EC-CUBEの簡単インストールに対応し、PHP 7以上・MariaDB/MySQLも利用できます。ただしWordPressだけが目的なら、Linux系の共用サーバーのほうが選択肢が多く価格も抑えられます。
SQL Serverはどのくらい使えますか?
当サイトの掲載では、SHARE23-CでSQL Server 2022を2DBまで(1DBあたり5GB)、加えてMariaDB 10.6/MySQL 5.7を合計10DBまで利用できると確認しています。
WindowsのVPSとどちらがよいですか?
共用サーバーは管理を事業者が行うため手間が少なく、Winserverは電話サポートもあります。一方、root権限や任意のソフトウェア導入が必要ならVPSです。VPSはバックアップも自分で用意する前提になるため、運用の負担が変わります。
比較で検討する
Winserver(SHARE23-C)Windows Server専門の共用サーバー。ASP.NET・SQL Serverが使える希少な選択肢。880円〜まとめ
Winserverは「ASP.NET・クラシックASP・SQL Serverが使える」国内では希少なWindows共用サーバーです。Windows環境が必要という明確な理由がある人にとっては、他に代わりが少ない選択肢です。一方でバックアップは1世代、最安880円は60ヶ月契約が条件という条件があります。WordPressだけが目的ならLinux系のほうが適しています。価格・仕様の変更はAIの定期監視で更新しています。